2014年10月24日

手術当日の話

予定表では9時から点滴開始で10時にオペ開始とあったが、
8時から浣腸され、8時半から点滴開始

8時半に来てと言っておいたが夫が間に合ってホッとする

麻酔医の先生と手術室の看護婦さんが代わる代わる挨拶に来てくれて
優しく声がけをしてくれた

手術室まで歩いて行く 

今回は全身麻酔と併用して硬膜外下麻酔をすると聞いて怯えていた
わたし・・

乳がんのしこり生検の時も局所麻酔が効きにくくてDRグワッシが
「え?まじ?まだ痛いの?」とビックリしてた位なもので・・

一言麻酔医の先生にそれを言っておけばよかったと後で後悔・・

案の定、何度も何度も麻酔を足しながら刺してもらった

どのくらいの時間がかかったか・・ 辛かった(涙)

全身麻酔の段になり、薬が入った後、何度もナイトカオさーんと呼ばれるも
「はい」 「まだ起きてます」 「まだです」「はい」 5−6回は返事ができた(笑)
麻酔医の先生の声で「これ、効くのに時間がかかるのよね〜」と聞こえた

それでもある時点でプツっと途切れ、次の瞬間「終わりましたよー」の声

喉の違和感のせいか、息がうまくできない気がして「息が苦しい」と何度か
訴えたが「息出来てますよ〜。」と・・  挿管外した時の記憶がちょっと残って
たんだろうか?

「ご家族が来ますよ〜」の声で夫登場

どこがどう痛いかよくわからないけど絶対どこかが痛いはずの痛み方

まず同じ姿勢が辛いから位置を変えたいが、お腹が痛くて無理

足には血栓予防のシュッポシュッポがついていて膝を立てる事も出来ず
とにかく腰が痛くて・・

夫に頼んで念のためにベッドの上に仕込んでおいたバスタオルをまるめて
腰の下に刺してもらって少しの位置を変えることには成功するも、大きな
改善とは言えず・・

様子を見に来てくれた看護婦さんに「痛いです」と訴えるも「切ったのだから
仕方ないです」とまさかの対応(驚)

「痛み止めをするか、眠らせてください」と言うと

「今眠ったら夜辛いですから」と・・

「だったら痛み止めを」と言うと

「痛くなかったら寝ちゃうんです。今寝てしまうと夜が長くて辛いですから。」

結果的には昼も痛くて眠れず、夜も痛くて眠れなかった事を彼女に伝える術
なかったわ 

夜シフトの看護婦さんに交代したので再度「痛みどめか眠れる薬」を要求し、
消灯時に点滴をいれてくれるとの事で必死で耐えたけれど・・

いざその点滴を入れる時には「あんまり強い薬は使いたくないので、これで
やってみてどうしても眠れないようなら考えましょうね」と言われ・・・
そのかなり弱いらしい薬は大した仕事をしてくれず、ちょっとウトウトしただけで
覚醒・・  

午前2時頃だったか足の血栓予防の機械は足が動くようになって夜眠れなけ
ればとっても良いと昼の看護婦さんに言われたので外してくださいと頼んだが
「我慢してください。血栓予防なので。」と却下(涙)

何を言っても何もしてくれないのだから言っても無駄なのでいい加減諦める事に
してただ耐えるという作戦に変更・・

しかし腰が痛い! こっそり膝を少し立ててみると少し楽・・ ところがビービーと
鳴ってしまった! ナースコールで呼ぶと2時頃駄目だと言った看護婦さんが
やってきて「もうすぐ朝だからいいでしょう」と外してくれた

いやー、膝を曲げるだけで腰はかなり楽になった
そして腰の痛みが弱まったらお腹の傷の痛みだけが残った(爆)

若い先生がおずおずとカーテンを開け容器に入った胆石を持ってきてくれて
「これでも眺めて気を紛らわせてください」
「そこに置いておいてぇ〜」(これで精いっぱい)

点滴が抜けて酸素チェックの指サックみたいなのが外れて・・
先生の団体がやってきた

「あれ?これなんだ?」「硬膜外下麻酔では?」「取っちゃおう」

え?え? 麻酔科の先生は二日目まで薬を入れるって言ってたけど?

でもその分他の痛みどめをしてくれるんだろうと思ったし、「何もしてくれない作戦」
に気持ちを痛めつけられた後だったので口答えもせず(爆)

そのすぐ後、麻酔医の先生がやってきて「どうですか?」と。
そして「えーーー取っちゃったの〜?どうして〜?」

って、知りませんよ〜(涙)

で、処方されたのはロキソニン

ええええええ 歯が痛いんじゃないんだよ???

痛いです。はい、とっても痛かったです。

それでも歩かないと癒着してやばいと聞いて必死で用事を作って頑張って
歩いたよ

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術後はじめての食事(昼食)

全粥350g 白身魚の野菜あんかけ 切り干し大根 おすまし

一生懸命食べたけど、味はないし、シンドカッタ〜



その日の夕方になってやっと主治医と廊下ですれ違った

手術の予約を入れてもらって以来はじめてだからね、会うの・・

「どうですか?」と聞かれ
「痛くて仕方ないので今夜は眠れるように点滴してもらえませんか?」
「わかりました。後で行きます〜。」

結局「準麻酔薬だけどやってみる〜?」と言われて準備

結果、眠れました

前のベットに入って来たおばあちゃんが下剤を飲んで簡易トイレで苦しんでたので
一度目が覚めてしまったけど(爆) 二度寝が出来たのは薬のおかげだな・・

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全粥 魚料理 里芋 酢の物

(あんまり記憶にないのであいまい)










posted by ナイトカオ at 15:38| 東京 ☁| 胆石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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